1986-12-11 第107回国会 参議院 文教委員会 第3号
随分いろいろなところへ行って話をして、わかっていただいたと思って、後でお聞きしますと、見当はずれの返事が返ってくる。だからやっぱり基礎知識がないということはそういうものじゃないかと私は思うわけです。そういう人たちが全国に今二万人ぐらいおるわけですね、鍼灸。特に、老人は非常に鍼灸を好みますので、老人がそこにかかる人も多い。諸外国でもそういうふうにはりをメディカルドクターがやっている。
随分いろいろなところへ行って話をして、わかっていただいたと思って、後でお聞きしますと、見当はずれの返事が返ってくる。だからやっぱり基礎知識がないということはそういうものじゃないかと私は思うわけです。そういう人たちが全国に今二万人ぐらいおるわけですね、鍼灸。特に、老人は非常に鍼灸を好みますので、老人がそこにかかる人も多い。諸外国でもそういうふうにはりをメディカルドクターがやっている。
そこで、新聞報道、ニュース等を見ますと、いよいよ環境庁は環境基準を変えるという作業に取り組むというふうな感じを受けるわけですが、鈴木先生としましては、そういうことは全く見当はずれであると、そういうことを答申したわけではないと、こういうことでございますか。
いろいろ計算の中身について御説明になったわけですけれども、大臣、二十五日のこの農林水産委員会のときに、日本経済新聞が出しておりました記事に、畜産物支持価格の上げ率ですね、一けたに押える、大体五%前後ぐらいじゃないかという記事についてですね、全然それは見当はずれですと、そんなことは考えておりませんと、それは、新聞社の方で勝手に推測して書いた無責任な記事であります、というようなことを答弁されております。
実施は四月ですけれども、そう見当はずれのことに私はならぬと思いますが、民間賃金の動向なり三公社五現業の賃金動向なりを受けて人事院勧告は出されていくのですが、これを二五%アップにした場合には、現行の給与体系で一体どれくらいの人が頭打ちになるか。私の試算では、現行ベースで大体十八万八千円ぐらいの人が今度二五%ベースアップになりますと、二十四万五千円をちょっとこえますということで頭打ちになります。
○荒木委員 お尋ねしたことと指摘した事実についてもう何の考慮もなしに、全然見当はずれの答弁で、これじゃ率直に申し上げて、ここの審議に十分誠実に応対なさっておるとは思いませんけれども、これは、問題は今後にまだありますから引き続きお尋ねすることにして、最初にお聞きした中で御答弁のなかった分は、これはもう時間が来ましたからあとで私のほうに御連絡ください。 以上で質問を終わります。
それで、そのことだけはあなたのさっきのお答えは見当はずれである、それを指摘しておきます。 そこできょうは、では公正取引委員会はその後一体どういうふうにしていらっしゃるのかということを私はさらに承りたいわけなんですけれども、それから以後にまた私どもが入った資料がありますので。これは第二次問屋のものです。この一つは久保田鉄工の関係の第二次問屋です。
そうなっているかと思うと、消費者動向をずっと調べていってみると、非常にぜいたくなものが売れる、食生活からあるいは着るものにしても高いものがどんどん売れていくというような傾向が片方では起こっておるというようなことで、何かやっていることがすべてちょっと見当はずれなような、それで企画庁長官としては、一つの手を打ったらその効果があらわれるまでには多少の時間がかかるから、じっとがまんをしていらっしゃることもあるかもしれませんけれども
全然見当はずれなことでこれだけの時間をお使いになったということは、私は非常に遺憾に思いますよ。 それで、これがさまざまなばらつきがあるうち、現実にやっている問題が、それはほんとうに安全なものであるということがわかれば、それで私はいいわけなんです。あるいはこれが危険であるということになれば、私は一番に厚生省の基準そのものが変更されなければいけないと思うのですよ。業者のせいでもない。
見当はずれな実験だと私はあえて言うけれども、その見当はずれな実験の中にも、その中でもって非常にわけのわからないことがありますので、それを伺っておく。あとは枝葉の問題でありますけれども、その全シアンと通気法にかかわる問題が一つです。 シアン検出というのは、さっき局長が言われたようにJIS規格の〇一〇二の二九ということになっておりますね。
○有島委員 見当はずれの厳密さを振り回わされても困りますので、現場でやっているこの手順、このとおりに近いこうした実験をすれば、これと同じような結果がどこで実験をしても出る、そういうことをまず確認しておきたいのですけれども、その点はどうなんですか。
ですから、漁民の皆さんが要求しているところはまさにそこなんでありまして、私は、そういう意味で、今回の改正案がどうも見当はずれのようなことを言っているように思えてしょうがないわけです。
だからほんとうは建設大臣と一緒に、これは大臣いないから、やってもらうことになる、建設大臣はどうも見当はずれの答弁ばっかり言うものだから、時間が過ぎるものだから来てもらってもしようがないと思っている。 事実そういう議論がないと、私はこの論争というのは、たとえ皆さんがどう思われるか知らぬが、無理押しをして通したとしても、これは解決になりませんよ。
そういうこともあって、私どももいろいろな角度から、いろいろなやり方も、しろうとであまり学問的とか何とかということでございませんから、たまには見当はずれなこともございましたけれども、しかしまた一面、障害児童とそれから一体設置基準というような問題も実はいろいろ検討してみたこともありました。
○荒木(宏)委員 長官のほうは、横からお出ましになって見当はずれのお答えをしないでくださいよ。総理は、尋ねている意味はわかっておられると思うのだけれども、私が言っていますのは、勧告や公表は法案に書いてある。いまわざわざ長官に御説明願わなくてもちゃんと書いてある。しかし、これでは疑惑もあるし、内容が悪いんだから、みんなの心配を解消するためには命令にしたらどうですかと、これをお聞きしているのです。
がちょっとはっきり理解し得なかったのですが、私が先ほど申し上げたことからいいますと、先ほどはイタイイタイ病の原因として、カドミウムという学説とビタミンのとり方が少ないという学説がある、そのときに、現在裁判所ではどっちの学説がいいかを決定するがごとき態度で——それはおそらく訴訟当事者から証人を申請するからだろうと思いますけれども、学説を決定しなくちゃならぬというようなことで裁判が非常に長引いているというのは見当はずれだと
しかも、そういうことで庶民金融自身が必要だということは言っているのに、それとダブらして、また今度庶民金融の問題とひっからめて郵便貯金の預金金利の引き下げまでやることは、全くもってけしからぬという意見が出ていることは事実ですが、こういう意見は見当はずれの意見なんでしょうか。それとも、やはりこういう点を十分考慮してやらなければいけない問題なんでしょうか。
○青木説明員 先生の御質問に完ぺきにお答えできるかどうか、あるいはちょっと見当はずれのお答えになろうかと思いますが、一つはやはり私学とのバランスという問題。これは御承知のように四十六年度で申し上げますと、国立は理科系であろうと医歯系であろうとあるいは文科系であろうと、関係なく一万二千円、これに対して私立の平均が約九万ということで七・五倍でございます。
しかし一部には、多数の失業者の発生は労働力不足の深刻化する今日ではあり得ないとして、失対制度の存在を疑問視する考えがあるやに聞いておりますが、それを理由に廃止を唱えるとするならば、全くの見当はずれと言うべきであると思うのであります。
これはあなた方が公団の実情を詳しく御存じないから見当はずれな答え方をなさるのだけれども、資料があってものを言っているわけです。したがいましていま申し上げたこの十の中で、幾つもこの中で事件が起こっている。こういうことをほっておくわけにはいかぬですよ、ここまでくると。
しかし、資金運用部に集められました金は、これは特別の対象等に向けられますものは別といたしまして、実質的には国民の福祉のために、住宅にいたしましても、あるいは道路にいたしましても、使われておるわけでございまして、私どもが年金事業によりまして著しい余裕を生じておる積み立て金を資金運用部に預託いたしましても、それが全く見当はずれの方面に費やされておるわけではございませんけれども、私どもといたしましては、少